日本損害保険協会が昨年11月実施した自動車盗難事故実態調査によれば、車上ねらいでは高級カーナビの被害が急増、その対策として「持ち運びができるタイプのカーナビは駐車時は自宅に持ち帰る」、「カバーをかけて車外からカーナビが見えないようにする」、「カーナビを取り付ける場合には盗難防止対策をした特殊なネジを使用して、取り去り難くする」などを呼びかけています。
20万円を超える高級カーナビの被害は全体の約6割、10万円以上のカーナビの被害は全体の約9割。
調査月に保険金を払ったは車上ねらいは3138件。屋外の自宅&契約駐車場での車両盗難や車上ねらいが、圧倒的に多かった。カーナビなどの車上ねらいが多い都道府県は、大阪府、愛知県、兵庫県、福岡県、千葉県の順。
なお、盗難車両では、4年連続で盗難被害がワースト1だったランドクルーザーはワースト5に。軽自動車の盗難は年々増加傾向にあり、ハイエースは海外で人気があるため、今年はハイエースがワースト1となった。
2008年03月30日
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